検定試験の自己評価シート

 

 

 

 

 

 

検定事業者名:

財団法人日本スペイン協会

 

 

 

検定試験名:

スペイン語技能検定

 

 

 

 

 

 

 

 

【5段階評価の目安】
A :十分達成されている B :おおむね達成されている C :一部達成されている D :あまり達成されていない E :ほとんど達成されていない

 

 

大項目

中項目

小項目

 

 

 

評価項目

実績・理由・特記事項等

評価

 

 

 

1実施主体

 【評価の視点】
  組織としての理念・目的が明確であり、検定試験を継続的・安定的に実施するために必要な組織体制や財務基盤を有するとともに、実施主体自身がPDCAサイクルに基づき、組織的・継続的に事業を改善していく組織となっていること。また、受検者や利用者(学校・企業等)への適切な情報公開と個人情報の保護がなされていること。

 

 

@組織

1

○検定試験を実施する組織としての理念や目的が明確である。

日本とスペイン語圏の国際交流財団、本協会は、スペイン語の習得が、異文化理解・協力に不可欠として、普及のための活動を行っている。様々なレベル、分野でスペイン語圏との交流を行う、または望むスペイン語学習者が、その能力を正しく評価され、国際舞台で活躍できるよう、本検定試験はその一助となると確信している。

A

 

 

 

2

○検定試験を実施することの社会的使命が明確である。

21世紀の三大言語の一つであるスペイン語は、英語に次ぐ利用度がある。台頭するメキシコや中南米市場が背後にあり、その需要の増大につれて、各方面から「正しいスペイン語を自由に活用」できる人材の育成が強く要望されている。検定試験の実施により、このニーズの一端を担い、生涯学習に寄与する。

A

 

 

 

3

○検定試験を実施する組織(役職員体制、事務処理体制、作問体制、危機管理体制等)が、検定試験の目的、使命を達成するための組織として適切に構成されている。

■役職員体制 ■作問体制、■危機管理体制を明文化している。                       

B

 

 

 

4

○手続等に関する問い合わせ、試験後の問い合せ先が設置され、受検願書やホームページ等に適切に公開されている。

試験要項、ホームページに以下の問い合わせ先を掲載している。
〒160−0016 東京都新宿区信濃町33 真生会館6F                    пF03−3353−0428 FAX03−3353−9527                     月〜金 9:30−19:00 土 9:30−17:00                      
www.casa-esp.com/

A

 

 

 

5

○目標(Plan)−実行(Do)−評価(Check)−改善(Action)というPDCAサイクルに基づき、組織的・継続的に事業を改善している。

中央委員会でPDCAを随時見直し、より良い検定試験を目指している。

A

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1実施主体

A財務

6

○実施主体の財務経理情報を備えている。(検定試験を継続して実施している場合には、複数年分。)

(財務経理情報の例)
収支計算書、貸借対照表、財産目録等

収支計算書  貸借対照表  財産目録を備えている。                  

A

 

 

 

7

○財務経理担当者等に対する内部牽制体制が確立されている。

会計監査2名による検査体制                                月毎の支払については常務理事の決裁を得る。
会計担当者は2名、請求書、領収書、伝票等の管理は相互のチェックにより行っている。

A

 

 

 

8

○財務経理に関して、定期的または適宜監査を受けている。

■受けている(■内部監査、□外部監査、□その他)
□受けていない(理由:                            )

A

 

 

 

9

【公益性のある実施主体の場合】
○検定事業とその他の事業との関係や財務経理情報等の区分けが明確である。

一般会計、日本文化講座、スペイン語圏文化講座、スペイン語検定に分けて収支計算書を作成している。

A

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Bその他
情報公開・個人情報

10

○情報公開する項目や方法などを明確に定めている。  

役員名簿、財務諸表については事務局に備え、一般の閲覧が可能である。

情報公開の項目、方法などの規則を定める。

 

 

11

○受検者の個人情報保護に関する方針やマニュアル等が整備されている。

個人情報保護に関する規定を定めており、必要に応じ提供している。

A

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2実施内容

【評価の視点】
  検定試験の目的や内容が明確であり、これらと整合する適切な測定手法や審査・採点の基準等を有すること。

 

 

@目的

12

○どのような知識・技能を測るかという検定試験の目的が明確である。

参照:審査基準(事務局で閲覧可能)

A

 

 

 

A内容

13

○検定試験の内容が以下の点で明確で、検定試験の目的にかなっている。
 
<検定試験で測る具体的な知識・技能とその水準>
 
 領域(分野)/対象層(受検資格等)/試験範囲/難易度/その他(特色等)

参照:審査基準

A

 

 

 

14

【他に類似試験がある場合】
○類似試験との関係性を学習者や利用者に分かりやすく示している。

第2外国語という性質上、英語の検定試験とのレベルの比較、                                                      スペイン文部省実施の試験との、内容(翻訳技能資格)の相違についての明言

A

 

 

 

15

【学校の単位認定や進学、就職等の際に活用される検定試験の場合】
○当該検定試験と学校教育や職業能力との関係性が示されている。


6級 第2外国語1年次修了程度                                                                             5級 第2外国語2年次修了程度     
4級 スペイン語学科2年次修了程度
3級 スペイン語学科4年次修了程度                            2級 通訳レベル                                        1級 通訳翻訳専門家レベル     

                                                      

 

 

 

16

【受験資格を制限する試験の場合】
○年齢制限や事前の講座受講の有無等によって受験資格が制限されている場合には、その合理的な理由が示されている。

制限なし

 

 

 

2実施内容

B手段

17

○知識・技能の測定手法(筆記試験、CBT試験、実技試験、面接試験等)、審査・採点の基準が適切である。

審査基準に照合し実施しており、正しく、読む、書く、聞く、話す能力の判定を行っている。

 

 

 

Cその他

18

○試験結果から得られるデータ等に基づき、検定試験の内容や測定手法、審査・採点基準等について、質の確保や継続的な改善を図っている。

中央委員会で、過去の結果を報告、問題点については解決策をはかり、直ちに以後の試験に反映させている。

 

 

 

3実施手続

【評価の視点】
  事前準備、事後対応を含め、適正かつ公正で透明性の高い検定試験の実施体制を有するとともに、受検手続を明確にした上で目的や内容、規模等に応じた適切な取組を行っていること。

 

 

@事前準備

19

○試験の実施規則・要項等の受検手続が定められている。

参照:実施規則、毎年発行の試験要項

 

 

 

20

○試験実施前の情報管理対策(情報管理マニュアルの整備や担当者への研修・注意喚起など)が講じられている。
(例) 
 
試験問題、解答等の作成、印刷、搬送、保管

委嘱時に説明、特に試験問題の漏洩等について注意を促している。

 

 

 

21

○受検者に対し十分な出願期間が確保されている。

各回2ヶ月の出願期間を設定

 

 

 

22

○受検料の適正性・妥当性について点検・検証されている。

中間級4級(聞きとり試験あり、60分)4000円を規準とする。                             6級 聞きとり試験なし筆記60分 3000円                             5級 4級と同様の内容であるため 4000円                                                 3級 筆記試験90分6000円、二次試験1000円とし7000円               2級 筆記試験90分7000円、二次試験2000円とし9000円            1級 筆記試験90分8000円、二次試験3000円とし11,000円            収支計算書からもわかるように一般会計からの補助により実施している。        

検定料の見直しについては中央委員会で審議する。。

 

 

 

23

【学校の単位認定や進学・就職等の際に活用される検定試験の場合】 
○児童・生徒等が不利益を被らないように、配慮がなされている。

第一、第二語学、カリキュラム組み入れの大学、スペイン修道会系高校、語学教育推進高校、関連企業のほかスペイン語学会などを通し、細かな周知をはかっている。

単位認定、入試等の優遇措置を行っている学校の正確な把握をアンケートにより目指す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3実施手続

A試験実施

24

○試験監督業務のマニュアル等が定められており、試験実施会場・機関に事前に配付されており、試験監督者等の共通理解が図られている。

各会場試験監督に事前に実施マニュアルを配布

 

 

 

25

○受検者の本人確認は、顔写真を添付した受験票の用意や身分証による照合など、本人確認が確実に行われるよう講じられている。

受験生は受験票を持参し、試験監督がリストと照合

受験票に顔写真を添付する。

 

 

26

○試験当日、天災や交通機関の遅延等があった場合には、試験開始時刻の変更や再受検の容認など、受検機会が確保について配慮されている。

遅刻は試験開始20分まで認める。交通機関の遅延証明書等により、次回試験に振替可能。

 

 

 

27

○ 障がい者について、検定試験の目的や内容、規模等に応じた一定の配慮が考慮されている。

車椅子用の部屋の設定あるいは机の配置。視覚障害者用には拡大試験問題を準備。

点字による試験。聴覚障害者に対しての手段を講じる。

 

 

28

【児童生徒や学生を対象とした検定試験の場合】
○受検者の利便性確保の観点から、公平性を保った上で、試験実施会場として学校や民間教育施設等が活用されている。【期待】

大学や、交通に便利な公民館等を利用している。

 

 

 

29

【試験実施会場として学校や民間教育施設等を活用している場合】
○公平性・公正性が確保(試験日、試験監督の体制、試験会場に試験に関する掲示物が無いか等)されている。

全会場同一時刻に、同一のマニュアルに従って実施している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3実施手続

B事後対応等

30

○試験結果に関する一般情報(受検者数及びその構成、合格者数、合格率等)が、適切に公開されている。

事務局に備え回答している。

 HPへの公開を進める

 

 

31

○受検者への学習支援の観点から、試験問題や正答が公開されている。
 (ただし、試験の性質上、公開することができないものを除き、事後の作問等に影響を及ぼさない範囲で)

過去問題集を随時発行している。

タイムリーな発行を目指す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4検定結果の活用促進

【評価の視点】
  検定試験の結果が、学習成果を示す指標として社会に適切に評価され、実際に活用されるため、検定事業者等において活用促進に向けた適切な取組を進めていること。

 

 

検定結果の活用促進

32

○検定試験の結果を証明する合格証や認定証等が発行されている。

合否通知の際に合格証書、以後申請に応じて合格証明書を発行している。

 

 

 

33

○合格証や認定証等が発行されている場合には、受検者が獲得した又は保持している知識・技能の内容が一見して判断し得る記載がある。

合格証や認定証等のサンプルは、必要に応じて提供している。

 

 

 

34

○試験結果の活用に係るニーズを把握するための取組(受検者や利用者(学校・企業等)に対するアンケート調査等)が行われている。

語学担当教官へ照会し、意見を広報紙に反映している。

アンケート項目、対象のより細かい設定に基づく実施。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5継続的な学習支援

【評価の視点】
  受検者の継続的な学習を支援するため、検定事業者等において適切な取組を進めていること。

 

 

継続的な学習支援

35

○段階的・継続的な学習をサポートする過去問題、類似問題などの参考となる資料が提供されている。

過去問題集、参考書を発行している。

 

 

 

36

○学習意欲の促進のため、受検者の知識・技能レベルなどの情報を提供している。

不合格者に対してはABCランクとそのコメントで到達度を示している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6情報公開

【評価の視点】
 学習者や利用者(学校・企業等)に対して、パンフレットやインターネット等を活用して、検定試験の実施主体や目的、内容、規模等に関する情報が公開されていること。

 

 

1実施主体

@組織

○実施主体の「組織」に関する情報が公開されている。 

web、募集要項に記載されていないものは、事務局に設置、必要に応じて公開している。 ■公開(■web、□パンフレット、□募集要項、■その他)…組織の理念・目的 
■公開(□web、□パンフレット、□募集要項、■その他)…組織規定(定款・寄付行為等)
■公開(□web、□パンフレット、□募集要項、■その他)…組織体制(組織図、役員構成、事務処理体制等)
■公開(□web、□パンフレット、□募集要項、■その他)…組織内容(事業計画書、事業報告書等)
■公開(■web、□パンフレット、■募集要項、■その他)…問合せ窓口(電話番号、ファックス等)
                             

B

 

 

 

A財務

○実施主体の「財務」に関する情報が公開されている。 

web、募集要項に記載されていないものは、事務局に設置、必要に応じて公開している。 ■公開(□web、□パンフレット、□募集要項、■その他)…財務経理情報(収支計算書、貸借対照表、財産目録等)
■公開(■web、□パンフレット、□募集要項、■その他)…検定事業とその他の事業との関係

B

 

 

 

B方針等

○実施主体の「情報公開や個人情報保護の方針等」に関する情報が公開されている。 

□公開(□web、□パンフレット、□募集要項、□その他)…情報公開の方針                「個人情報保護の方針」を事務局に設置、
■公開(□web、□パンフレット、□募集要項、■その他)…個人情報保護の取組(方針等)

B

 

 

 

6情報公開

2実施内容

@目的

○検定試験の「目的」に関する情報が公開されている。 

Web, 募集要項に記載■公開(■web、□パンフレット、■募集要項、□その他)…検定試験の目的(コンセプト)

 

 

 

A内容

○検定試験の「内容」に関する情報が公開されている。 

Web,募集要項に記載 ■公開(■web、□パンフレット、■募集要項、□その他)…検定試験の領域(分野)
■公開(■web、□パンフレット、■募集要項、□その他)…特色
■公開(■web、□パンフレット、■募集要項、□その他)…検定試験の対象者(受検資格等)
■公開(■web、□パンフレット、■募集要項、□その他)…試験範囲
■公開(■web、□パンフレット、■募集要項、□その他)…難易度(合格率等)
■公開(□web、□パンフレット、□募集要項、□その他)…その他(          )

【該当項目がある場合】
■公開(□web、■パンフレット、□募集要項、□その他)…学校教育・職業能力との関係性

 

 

 

B手段

○検定試験の「手段」に関する情報が公開されている。 

Web, 募集要項に記載 作成方法は公開していない。■公開(■web、□パンフレット、■募集要項、□その他)…検定試験の測定手法(筆記試験(多岐選択式、記述式等)、CBT試験、 実技試験、面接試験等)
■公開(■web、□パンフレット、■募集要項、□その他)…審査・採点基準やその変更点
■公開(□web、■パンフレット、□募集要項、□その他)…試験問題の作成方法
■公開(■web、□パンフレット、■募集要項、□その他)…合格点・設問別配点等
■公開(■web、■パンフレット、■募集要項、□その他)…講座受講の必要性及び関連情報(必要経費・受講時間数等)

 

 

 

6情報公開

3実施手続

@事前準備

○検定試験の「事前準備」に関する情報が公開されている。 

Web、募集要項に記載                                          ■公開(■web、■パンフレット、■募集要項、□その他)…受験手続(実施規則・要綱等)
■公開(■web、□パンフレット、■募集要項、□その他)…出願期間・出願方法
■公開(■web、□パンフレット、■募集要項、□その他)…受検料及び受検料以外に要する費用(合格証や認定証の発行手数料、登録料等)

 

 

 

A試験実施

○検定試験の「試験実施」に関する情報が公開されている。 

Web、募集要項に記載していないが個々に応じて対処                       ■公開(□web、□パンフレット、□募集要項、■その他)…天災や交通機関遅延等への対応方針
□公開(□web、□パンフレット、□募集要項、□その他)…障がい者への配慮措置
□公開(□web、□パンフレット、□募集要項、□その他)…その他(          )

B

2012年以降、試験要項へ記載する。(提供範囲拡張を続行する。) 

 

 

B事後対応

○検定試験の「事後対応」に関する情報が公開されている。 

合格者数等は必要に応じ公開、試験問題は問題集を発行                     ■公開(□web、□パンフレット、□募集要項、■その他)…試験結果に関する一般情報(受検者数及びその構成(年齢別、業種別等)、合格者数、合格率等)
■公開(□web、□パンフレット、□募集要項、■その他)…試験結果に関する一般情報(経年)
■公開(□web、□パンフレット、□募集要項、■その他)…試験問題と正答

B

 

 

 

4検定結果の利用促進

検定結果の利用促進

○「検定結果の利用促進」に関する情報が公開されている。 

Webや募集要項に記載                                         ■公開(■web、□パンフレット、■募集要項、□その他) 合格証や認定証等
□公開(□web、□パンフレット、□募集要項、□その他) 検定試験の結果活用に関する情報(学校・企業等での利用状況、合格者の活躍状況等)

 

 

 

5継続的な学習支援

継続的な学習支援

○検定試験の「継続的な学習支援」に関する情報が公開されている。 

Web,募集要項記載他、過去問題集を発行                                 ■公開(□web、■パンフレット、□募集要項、□その他)…各級等の設定(上位級との関係等) 
■公開(□web、□パンフレット、□募集要項、■その他)…過去問題・類似問題等の情報
■公開(■web、■パンフレット、■募集要項、■その他)…必要となる学習内容、合格までの標準的な学習時間
■公開(■web、■パンフレット、■募集要項、□その他)…類似試験の有無や関係性 ・受検者(不合格者)の現状の知識
■公開(■web、■パンフレット、■募集要項、□その他)…技能レベル
■公開(■web、■パンフレット、■募集要項、□その他)…関連する学習機会に関する情報